写真を撮りに出かけようと思うと微妙は曇り空。そんな日が続くとどうしても物品購入に走ってしまいます。そんなこんなでSUPER KOMURA ZOOM715 75-150mm F4.5 購入。お値段330円也。
FR RRキャップなし、フードは組み込み。レンズ内にカビ+曇りあり。またレンズのゴムリング欠品という状況。カメラ屋のジャンク棚にずーっとおきっぱでしたが、お試しで購入。UNI-AUTOマウントアダプター(M42)が付属されていたので結構お買い得だったかもしれません。
あと、前回マウントアダプター欲しさでかったが面白かったので、今回も楽しめるかもという期待半分。


フードの伸縮はこんな感じ。


本体を綺麗に拭いて更に状況確認。レンズはとても汚い。。。


ということで分解清掃開始。
今回はレンズ以外の機能は正常なのでレンズ清掃のみえを実施してきます。まずはマウントアダプターを外し、後群をはずします。この個体は手で回すだけで外れました。やっぱり一番後ろの裏面がカビだらけ。


最後端のレンズの裏面にアクセスするにはさらに分解が必要。ゴムのオープナーをこのように使えば簡単にレンズ分解ができます。これでカビ玉の清掃を完了。

つづいて中玉。レンズ本体の先端と後端をもって雑巾を絞るように反時計回りに捩じると絞りユニット部分が外れます。中玉はさらにゴムのレンズオープナーをつかって取り外します。

この同心円状の曇りはバルサム切れ? 再接着のためレンズを剥がそうとお鍋に入れてお湯で煮沸。

あれ!? なにもしていないのに透明になっちゃった。結果オーライ。レンズ綺麗に清掃しここは完了。

続いて前群。オープナーを使ってレンズ固定ネジを外します

レンズサッカーを使って、すべてのレンズを取り出し清掃。

残った本体はこんな感じ。ただの伸縮する筒ですね。

あとは組み立てて完成!としたいところですが、ピントリングのゴムが欠品している部分をなんとかしたい。

ローレットの入ったゴムシートなんてそうそうあるもんじゃない。しかたがないので仮でAUTO TAMRON風の革シボの入ったシートを貼りつけた。見栄えはマシになったかな?

今後ローレットの入ったゴムシートが手にはいれば、リング部分の革シートを交換したいです。(やっぱり純正の見栄えにこだわりたい)
ということで今回の作業はこれで一旦完成。
