夏の終わりの風物詩。 道端にひっくり返っている蝉です。 見かけはすでにお亡くなり状態。しかし足のつま先が少し当たろうものなら、突然ミミッ!と鳴きバタバタと飛んでいきます。 そんなに元気が残っているのであれば表向きになればいいのに、といつも思う。 今…
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