某オークションで入札していたら、落札していました。
見た目が汚れていたので他の入札がほとんどなかったみたいです。
届いたレンズはリアキャップ無し、レンズは絞りに面した前群の裏面が曇っていましたが、簡単な清掃で綺麗にできました。
外観はマクロレンズらしいまさに井戸の底。
最短撮影距離にピントを合わせると結構長くなります。Super Macro Takumarなので撮影倍率は1:2まで。ただのMacro Takumarは1:1。ただ、こちらは自動絞りが使えます。
絞り連動ピン、絞りの動き、ヘリコイドは快調。リアキャップは手持ちの物を装着。
レンズ構成がテッサータイプというこで、試写撮影がちょっと楽しみ。
じつはTakumarなMacroレンズは初めてだったりします。